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浮いた釘↑ |
↑高圧洗浄の際に飛散する恐れがある為に最初にしっかりと固定します |
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200~300kg/圧(ターボトルネード工法)で汚れ、苔・藻を綺麗に洗い落とします |
『ひび割れ・欠け』 洗浄後に伸縮・追従性に富んだコーキングでの補修
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『下地処理』 セメント瓦専用特殊下塗りプライマー処理 傷んだ瓦に浸透させるようにたっぷりと塗布。完了、後巣穴や塗り残しがないか再確認 |
ひび割れ部ネオコーキング補修 |
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ひび割れ・欠け |
『棟押さえビス部 ネオコーキング厚打ち』 釘の打ち直しのみの場合、瓦の動きによりまた浮きが発生してしまう恐れがある為に釘頭にコーキング処理を行い再発生を防ぎます |
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←棟押さえジョイント部 ネオコーキング打ち 棟瓦も横ズレが起きない様にジョイント部にコーキング処理を行いました
500菌対応長寿命遮熱塗料 → <1回目> ↓ |
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『上塗り1回目』 1回目は下塗同様に巣穴・ジョイントの塗り残しがないようにたっぷりと塗布します |
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←1回目 半面塗り終わり |
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500菌対応長寿命遮熱塗料 → <2回目>
仕上げ作業 |
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1回目と同色になる為、塗り残しがないように注意しながら作業します |
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全体が仕上がり、乾燥した時点で再度チェックをして完工となります |
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『足場解体作業』屋根は当然のことながら外壁やガラス等を破損・キズを付けないように気を付けながら解体 |
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完工! |